
【無料読める?】脚をひらいたまま、黙って笑う彼女。──目を疑った。あのパンティのすき間に、あんなにも黒々とした濃い毛があるなんて
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<<作品説明>>
放課後の教室。
彼女は黙ったまま、椅子の上で脚をひらいていた。
笑っていた。まるで、それが当たり前のことかのように。
セーラー服の胸元ははだけ、リボンはゆるく、太ももが広がる。
そしてその真ん中には、小さすぎる白い布。
視線を落とした瞬間、息が止まった。
あのパンティのすき間から、くっきりと濃く、黒い毛が溢れていた。
こんなもの…