
【無料読める?】【シニア恋愛】「満員電車で堕ちる」〜いつも、私がイキそうになる直前で、私の降りる駅に着く〜51歳 直美【官能朗読】
【d_616358】
「あの満員電車で、私は堕とされた──」
51歳、直美。
夫と子どもに囲まれた、何の変哲もない主婦。
教育費を支えるため、朝の通勤電車に揺られ、働く日々──
その平凡なルーティンが、ある日を境に崩れた。
いつも同じ時間、同じ車両。
背後から伝わる不自然な圧力。
無言でまさぐる指先は、私の理性と拒絶をすり抜け、
羞恥心の奥に眠っていた‘快感’を呼び覚ましていく…