
【無料読める?】ムッツリでアタマの中ドスケベな文学少女大崎葵は僕のエロ雌奴●
【d_183423】
■本文
【あらすじ】
これは僕と脳内真っピンクな彼女のヒミツの性活。
放課後の図書室。
図書委員の僕とペアの大崎葵は、カウンター内で読書に勤しんでいた。
といっても、僕は横目で隣の彼女の顔を見ているのだけどーーーー
すると不意に彼女と目が合った。そして彼女はこう言った。
「……勃起、してる」
そうして彼女は僕の足下へ潜り込んできてーーーーー
…